院長あいさつ
![]() 【院長】倉山 茂樹 |
精神科の病気は、はたして遺伝的要因や気の弱い人だけがかかる特殊なものでしょうか? 私はそうは思いません。 夫、妻、子ども、両親、兄弟、祖父母、孫、叔父叔母などご自分のご家族、 親族をちょっと想像してみてください。あっという間に数十人の顔が思い浮かぶでしょう。 そのみなさまの大切な方々が、不登校、うつ病、統合失調症、 脳梗塞の後遺症などによる脳器質性精神障害、 認知症、アルコール依存症などさまざまな精神科の病気を、 「これからの人生の中で、誰ひとり患うことはない」 と断言できる人はいないと思います。 |
現代社会は、さまざまなストレスとの闘いです。子どもから大人、老人までそのストレスの中で頑張っています。
誰が精神的な不調をきたしてもおかしくない時代です。
もし、そのストレスに負けそうになったり、「何か変だな?」と感じたら、勇気をもって病院を訪ねてみてください。
そして、何でも遠慮なくご相談ください。みなさまと一緒に病気に取り組み、頑張りたいと思います。
私たち職員の気持ちは、病院理念の「患者のみなさまは、私たち職員一人一人の家族です。
この気持で医療に奉仕します」に集約されています。
この理念のもと、私たち職員は患者のみなさまやご家族の精神的な悩みを受け止めるプロの自覚のもと、精神科医療に向き合っています。
| 院長 倉山茂樹 |





